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「和風/西洋風の世界観」をテーマに622点の力作集まる 「高校生イラストコンテスト2020」受賞作品決定︕

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11月

グランプリに高木美穂さん(香川県立坂出高等学校)
準グランプリに駒走朱音さん(屋久島おおぞら高等学校)、林映月さん(愛知県・享栄高等学校)

日本工学院専門学校とペンタブレットメーカーの(株)ワコムは、高校生を対象に実施している「高校生イラストコンテスト2020」入賞16作品を決定いたしました。

同作品は、公式ホームページ(https://www.neec.ac.jp/contest/irakon2020/)にて公開いたします。
12回目となる本コンテストでは、「和風(または西洋風)の世界観」をテーマに作品を募集し622点の応募がありました。審査の結果、香川県立坂出高等学校1年の高木美穂(たかぎ みほ)さんの作品『稲荷神社へ通りゃんせ』がグランプリに選ばれました。夜の神社を舞台に着物姿の子供や狐、般若のお面など不思議なモチーフにイメージを膨らませて描いたという作品は、デジタルでありながらアナログに見える描画方法を用いて沢山の和風の小物が丁寧に描き込まれ、夢の中に出てくるような雰囲気づくりや、作者の意とする「怪しさ」が伝わる表現などが高い評価を受けました。

準グランプリに選ばれた屋久島おおぞら高等学校3年の駒走朱音(こまばしり あかね)さんの作品『飴玉恋こい』は、学生の恋心を直接的ではない「甘い飴」で表すという、見る側の想像力を掻き立てる表現力などが評価されました。同・愛知県・享栄高等学校1年の林映月(はやし はづき)さんの作品『麦藁魔女のわらしべ道中』は、わらしべ長者という難しいテーマを和のファンタジーとして展開し、キャラクターが旅をして人と出会い、たくさんの小物を交換していく楽しさが伝わる作風などが評価されました。

このコンテストは、若いクリエイターの発掘や作品発表の場を創出することで、イラスト制作への幅広い興味関心を高めると共に、高校の部活動への支援などを目的に、日本工学院とワコムの共催で開催されています。審査はイラストレーターとしても活躍する本校クリエイターズカレッジの講師らによって行われ、受賞者には、ワコムより本格仕様のイラスト制作用ペンタブレット製品などが贈られました。

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