イラストノート no.32

特集 ハローキティのキセキ

1974 年に生まれ、来年40 周年を迎えるサンリオのキャラクター「ハローキティ」。男女問わず、世界中の人から愛されている、まさに日本が世界に発信する現代アートのひとつです。今号のイラストノートでは、「ハローキティ」を全面的に取り上げ、キャラクターデザインの魅力や、愛されるキャラクター生み出すヒントを探ります。デザイナーやゆかりのクリエイターへのインタビューのほか、アーティストの描くキティも紹介。魅力的なキャラクターとして、時代によって柔軟に進化を続けるハローキティの魅力に迫ります。

ISBN:978-4416114612
著者名: イラストノート編集部
発売日: 2014/10/23
判型: [ 縦 : 285mm ] [ 横 : 220mm ]
ページ数: 112
定価:本体1,800 円+税

サンリオとハローキティの歩み

ハローキティを始め、数々のキャラクターはどのような哲学のもと生まれたのだろう。60年代からキャラクタービジネスに注力し、次々とヒットを飛ばすサンリオの歩みを振り返り、その先見性と確かなプロデュース能力の神髄に迫っていく。

セカンド・ハローキティができるまで

ハローキティの世界はどのように拡大し、実際の商品へと落とし込まれていくのか。デザイン部の企画する展示会に向けた商品制作プロセスを追い、ハローキティが変貌していく流れを見ていく。

山口裕子が描くアートキティ

サンリオが定期的に開催する「ハローキティ アート展」は、新しいキティが世界にお披露目される、ファンにとっては楽しみな場だ。同時に、山口が観賞用アートとしてキティを描く機会は「アート展」以外にはない。そこでここでは、山口の限りない表現力が堪能できるアーティスティックなキティを厳選。キティの持つ奥深い「可愛さ」を、多角的に味わってみることにした。

スペイン日本交流400周年記念ハローキティ

昨年、スペインと日本の交流400周年を記念し、鮮烈なキティがお目見えした。大胆な色彩と造形によって、また新たなキティのイメージが世界中へと広がっていく。

Ribbonesia 前田 麦×ハローキティ

特殊な樹脂加工を施した正装用のコートやドレスに用いられるリボンによってさまざまなアート作品を生み出すRibbonesia(リボネシア)。今回はハローキティとのコラボレーションが実現。本誌でしか見ることのできない貴重な作品を作者の声とともにお届けする。

グランフロント大阪がキティに込めた犂脅姚瓩竜せち

さまざまな企業や商品とのコラボレーションで知られるハローキティだが、グランフロント大阪の開業1周年記念イベントのメイン企画『Art Kitty Parade』は、キャラクターそのものがアートモチーフとして展開された珍しい例の一つである。多様なアーティストが表現したそれぞれの作品やコメントとともに、その概要を紹介する。

ハローキティの魅力を徹底解析

40年という年月を経てもなお、世代を、性別を、そして国境を超えて多くの人々に愛されるハローキティ。いまや世界の共通語となった「かわいい」を見事に体現したキティの魅力をアートディレクターの秋山具義さんにデザイン的観点から分析していただきました。

映画「くるみ割り人形」制作の現場

1979年にサンリオが製作・公開した人形アニメーション『くるみ割り人形』。ハローキティ40周年記念イヤーの今年、新しく生まれ変わった姿を私たちに見せてくれる。サンリオがつむぐ“Kawaii”映画世界を探る。

イラストノートNo.32 特別付録 ハローキティノート

イラストレーターDONAさんとハローキティがコラボした、A5のノートが付録に。中面のあしらいも可愛らしい1冊は必携のマストアイテム!

<span class="fc1">●お詫びと訂正
イラストノート32号表紙に間違いがございました。
皆さまにご迷惑をお掛けしましたことをお詫びするとともに、ここに訂正させていただきます。

【誤】イラストノート誌上コンペ 第16回「ノート展」・第4回「キャラクター部門」結果発表
【正】イラストノート誌上コンペ 第16回「ノート展」・第4回「キャラクター部門」開催概要</span>

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