イラストノート No.46

特集:イラストレーターの働き方

インターネットの普及やテクノロジーの進化で、より自由な自己発信が可能になった反面、その役割や働き方が多様化している。どこにいてもリアルタイムで自分の作品を世界中に発信できるし、表現の世界も紙媒体だけにとどまらず、Webや動画、VRの世界などへと拡がっている。

今、注目をされているパラレルキャリアやダブルワークといった働き方を、イラストレーターとして実現したい人にとっては、自分を輝かせるチャンスに恵まれた「よき時代」かもしれない。

今回の特集では、「描く」や「表現する」をキーワードに、クリエイティブな仕事とイラストレーションを両立することで自分の表現の幅をひろげ、境界を超えて最前線で活躍するイラストレーターやクリエイターの活動を通して、これからの時代のイラストレーターの発信の方法や仕事のあり方を取材した。

CONTENTS

木内達朗 illustrator
セキユリヲ graphic designer
中村佑介 illustrator
小杉幸一 art director
前田ひさえ illustrator
Daichi Miura fashion designer

「TIS BREAK」第39回 樋口たつの

第19回「ノート展」結果発表
第7回ノート展「キャラクター部門」結果発表

Special Edition クリエイターズ・バリュー
イラストレーター61人の仕事

定価(本体+税): 1, 800 円+税
ISBN:978-4416518625
2018年4月23日発売

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お詫びと訂正
『イラストノートNo.46』のIllustrator’s FileP98に掲載している Kaorinko様のメールアドレスの掲載がされておりませんでした。

(正)Email fujii@kaori-jp.com

プロフィールはこちらでもご確認いただけます。

クリエイターズ・バリューマイページ
https://creatorsvalue.jp/user/458/

Kaorinko様、ならびに読者の皆さまにご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げるとともに、ここに訂正いたします。
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木内達朗

絵の仕事、
やり方は一つじゃない

日米両国で多彩に活躍するイラストレーター・木内達朗が、どのような歩みを経て現在の働き方に至ったのかを紐解く。そこには、イラストレーターが国際的に活動するためのヒントが詰まっていた。

セキユリヲ

「絵×デザイン」だからできること

やさしく、あたたかな図案で人々を魅了するセキユリヲ。グラフィックデザイナーである彼女は、自ら描いた図案を使い、独自の世界をつくる。セキにしかできない「絵×デザイン」の仕事とは。

中村佑介

交流するイラストレーション

常に自分自身の立ち位置を確認しつつ、高い目標を掲げて走り続けている中村佑介。最近では狢隆境瓩筬犹臆鱈瓩鮴犬濬个好ぅ薀好肇譟璽轡腑鵑鮨多く手掛けるなど、そのチャレンジ精神は勢いを増すばかりだ。プロとして16年目を迎えた彼が、仕事をする上で大切にしている思考とは。平面上の世界を軽々と飛び越え、人やテクノロジーと交流し、拡散する
イラストレーションの秘密に迫る。

小杉幸一

僕が求める解答は、
たったひとつのイラストレーション

現在、博報堂のクリエイティブを牽引する存在として広く知られる小杉。その制作物には実に効果的なかたちで多くのイラストレーションが使われている。一体、どのようなプロセスで絵をイメージし、どのようなディレクションによって威力のある広告や編集制作物をつくり上げているのか。人々に訴えかける絵の選び方と使い方について、稀代のアートディレクターが語り尽くす。

前田ひさえ

丁寧に積み上げた先にあるもの

イラストレーターとしての仕事のみならず、個人での創作やユニット活動も行う前田ひさえ。枠にとらわれない自然体で伸びやかな仕事のスタイルは、どのようにして会得したのか。自分自身と真摯に向き合い続けてきた彼女の歩みにそのヒントを探る。

Daichi Miura

複数の領域を行き来する、これからのクリエイターの働き方

スタイリッシュな女の子のキャラクター「Josie’s RUNWAY」のイラストが人気を集め、これまでに数々のファッションブランドとのコラボレーションを果たしてきた三浦大地。ファッションデザイナーを本業としながら、アートディレクションやイラストレーションの仕事も手掛けるなど、領域にとらわれない活動を展開する彼は、多様化する時代を象徴するクリエイターのひとりだ。

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