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イベントやコンペ等の情報をお届けします

好きな場所・好きなモノ・好きな食べ物
とある家族の「home」色とりどりの世界
布を使った「きめこみ」という手法で作品を描いています。
7年ぶりのDAZZLEでの個展。

◎開催情報
会場:gallery DAZZLE 東京都港区北青山2-12-20-101
http://gallery-dazzle.com
会期:2023年10月17日(火)〜10月22日(日)
時間:12:00ー19:00(最終日17:00)

別次元からのお知らせが届いたとしたら、どんな話題でしょうか。
イラストレーション・絵画を展示。

◎開催情報
会場:gallery DAZZLE 東京都港区北青山2-12-20-101
http://gallery-dazzle.com
会期:2023年10月10日(火)〜10月15日(日)
時間:12:00ー19:00(最終日17:00)

ものごとが移り変わっていく中で
さまざまな思いも
浮かんでは消えていく
あのころの気持ち
あのころの自分
大切な人と過ごした時間
うつろいゆく日々を感じながら
ふと足をとめて見つめてみた

5年ぶりの個展。
麻紙に岩絵具・水干絵具で描く。

東京・末広町の PARK GALLERY では、9⽉23⽇より、本の装丁を展⽰するエキシビジョン「旅と本と」を開催します。
本を読むことは旅をすること。それぞれの作家が「旅」をテーマに⾃由に選書し、今回のために制作したオリジナルの装丁が会場に並びます。
私たちにとっていちばん⾝近なアートともいえる本の表紙「装丁」を通じて、それぞれの作家たちが⽣み出す本の世界観はもちろんのこと、本の魅⼒や本との出会い、本を読むことで得られる旅の気分を楽しんでいただければと思います。
KV:北野有

イラストレーターとデザイナーがペアを組んで作るB1サイズのポスター展

◎開催情報
会場:gallery DAZZLE 東京都港区北青山2-12-20-101
http://gallery-dazzle.com
会期:2023年9月26日(火)〜10月1日(日)
時間:12:00ー19:00(最終日17:00)

トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)では、クリエーターの制作支援や文化的交流の促進を目的に、海外の都市や文化芸術機関、レジデンス施設等とクリエーターを相互に派遣する「二都市間交流事業プログラム」を実施しています。
2024年度は、バーゼル、ブリュッセル、ヘルシンキ、ケベック(モントリオール)、ソウル、台北の6都市で約3ヶ月〜6ヶ月間の滞在制作を行う派遣クリエーターを各1名募集します。応募締切は、2023年10月26日(木)まで。ご応募、お待ちしております。

トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)のレジデンス・プログラム「国内若手クリエーター滞在プログラム」の募集を開始します。さまざまな分野で3年以上活動する日本在住の若手クリエーターを対象に、TOKASレジデンシーで海外のキュレーターやクリエーターと交流し、滞在制作を行う機会を提供します。応募締切:2023年10月26日(木)

アーティスト エリカ・ワードと調香師コウのコラボレーション!
東京の8つのエリアにインスパイアされて、エリカ・ワードは8枚の水彩イラスト、コウは8つのオリジナルの香りを制作。期間中は原画作品を見ながら香りを嗅げるという面白い体験ができます。また「香るZINE」も用意しています:8種類のイラストも香りもついているアートブックです!本の形で絵も香りも持って帰っていただけます。

アーティスト:
Erica Ward
https://www.instagram.com/erica.ward.illustration/

Perfumer Ko
https://www.instagram.com/perfumer_ko/

リドリー・スコット監督作品をテーマにしたイラストレーションの展示です。

◎開催情報
会場:gallery DAZZLE 東京都港区北青山2-12-20-101
http://gallery-dazzle.com
会期:2023年9月19日(火)〜9月24日(日)
時間:12:00ー19:00(最終日17:00)

1年間で7万人のフォロワーを増やしたプロ絵師が、SNSで映えるキャラクターの描き方を完全解説!

自分では良いと思っていても、SNSに投稿したイラストに、なかなか「いいね」をしてもらえない、フォロワーが増えないなどの悩みはありませんか?
どんなにかわいく描けていても、要素を盛り込み過ぎたイラストや、シチュエーションが分かりづらいイラストなどは、見る人の共感を得られずに、スルーされてしまうことがあります。
本書では、SNSフォロワー数10万人を達成するために著者が行ったことや、その分析をもとにしたノウハウを公開しています。どういうイラストを閲覧者は求めているのか、どういう構図のほうが共感を得られやすいのか、キャラクターイラストの描き方のコツを学ぶことができます。
パーツの描き方や等身バランスの取り方、ミニキャラの描き方などの基本はもちろん、二次創作イラストの描き方や、CLIP STUDIO PAINTを使用したイラストのメイキング解説、描き下ろしイラストを含む作品ギャラリーも収録しています。

Amazon
https://amzn.asia/d/0az5Mwz

誠文堂新光社
https://www.seibundo-shinkosha.net/book/art/80641/

【ポスター募集背景】
若い人でも地方で活躍できる『場』がある事を知ってもらいたい。例えば、香川県三豊市の父母ヶ浜では、20代の起業希望者や個性ある若者が集まってきています。また直島にはアーティストを引き付ける要素があり島への移住者が増えています。にもかかわらず、地元で生まれ育った若者はそのことをあまり知らない。「父母ヶ浜」「直島」自体を知らない。是非香川の魅力『うどん県それだけじゃない香川県』を表現してほしいと考えています。
ターゲットは地元高校生です。審査終了後は、選定された作品をポスターとして県内高校近くの交通機関の駅や路線バス内に2か月間掲示する予定としています。

【開催期間】
募集期間:2023年9月15日(金)〜2023年10月15日(日)

はっと心掴まれるmelodyそんな絵が描けたら。。
大好きな風景と静物を沢山描いて沢山展示します。
3年ぶりの個展です。どうぞよろしくお願いします。

会期:2023年9月29日(金)〜10月4日(水)
時間:11:00〜19:00(最終日のみ17:00まで)
会場:HB Gallery 渋谷区神宮前4-5-4
表参道駅A2出口徒歩2分 
http://www.hbgallery.com

調布にゆかりのある作家が「調布」テーマに、黒木ユタカ「街」、新目惠「自然」、mariya suzuki「人々」を描く3人の展覧会が、9/24まで開催中です。

街並みや自然の風景、人々の営みや気配など、作品を通して見つめることで自分の住む街の魅力と、ボールペンから水彩、デジタルまで多彩な表現方法に加え、作家が捉える街の視点も併せて様々な街の風景をお楽しみください。

https://www.chofu-culture-community.org/events/archives/17949

東京・末広町のPARK GALLERYでは、2023年9月6日(水)より『いきもの』をモチーフにしたエキシビジョン『EVERYONE』を開催します。
古くからアートの世界で表現され続けてきた様々な『いきもの』たち。いのちの豊かさを感じる宗教画のような作品から、浮世絵や彫刻、現代アート、ポップアート、漫画にアニメと、数々の作品のアイコンとして、また、世代を超えて愛されるキャラクターとして、私たちを魅了してきました。
そんな『いきもの』という強いモチーフを、改めて迎え入れるのが今回の展示『EVERYONE』です。
PARK GALLERY がキュレーションした8名のアーティスト・イラストレーターが、現実や空想を飛び越えて自由な発想で、それぞれの「いきもの」を表現していきます。
多様性への理解が求められる時代に、様々ないきものを愛でる時間と空間を、気軽に楽しんでいただければ幸いです。

KV:木村耕太郎

美術家、伊庭靖子の展覧会を2023年9月19日(火)〜10月14日(土)の期間、光村グラフィック・ギャラリー(以下、MGG)にて開催いたします。

・会   期 :2023年9月19日(火)〜10月14日(土)
       日曜・祝日休館(10月8日、9日のみ開館)
・開 館 時 間 :11:00〜19:00
・会   場 :光村グラフィック・ギャラリー(MGG)
        東京都品川区1‐15‐9 光村ビル1階
・主   催 :光村印刷株式会社
・協   力 :MA2 Gallery imura art gallery Gallery Nomart
・入場無料

ここはどこなのか。
しらないような、なつかしいような。
夢見たような、振り返るとそこにあるような。
終わりのない時間、はじまります。
2023年としては、はじめてとなる堀江郁子の個展。

新作アニメーションと、絵画で構成された展示は、約1か月、横浜・弘明寺(ぐみょうじ)のギャラリーで開催されます。ペン画を中心とした作者独自の世界観、今回のテーマは「終わりのない時間-infinity-」です。短編アニメーションに潜むものが、展示される絵画とどう関わるのか。
高く広がる秋空の元、ギャラリーの中で木漏れ日のようにきらめく堀江郁子の世界、「終わりのない時間」でお会いしましょう。
お待ちしております。

2023年で35周年を迎える今石氏のイラストレーション、メカニックデザインを中心に、これまで氏が手掛けてきたアニメの版権イラストや原画など仕事の数々を紹介。ファン待望の一冊となります。

書籍紹介ページ URL:
https://www.borndigital.co.jp/book/30725.html

Amazon URL:
https://www.amazon.co.jp/dp/4862465560/

■募集内容
「リリー・オンコロジー・オン・キャンバス」は、がんと診断された方、およびそのご家族やご友人(20歳以上の方)を対象とした絵画・写真・絵手紙コンテストです。作品を制作された背景(エピソード)について800文字以内の文章を添えて、がんと生きるあなたの想いを表現してください。

今年もやります『ハシビロコウ祭』
8組の作家が描くハシビロコウ…。どんなハシビロコウがいるかお楽しみに♪
イラストレーション・雑貨・小物・刺繡作品を展示。

◎開催情報
会場:gallery DAZZLE 東京都港区北青山2-12-20-101
http://gallery-dazzle.com
会期:2023年9月12日(火)〜9月17日(日)
時間:12:00ー19:00(最終日17:00)

ありふれた日々の営みから、心に残る風景、大切な想いを描きます。
イラストレーション、絵画を展示。

◎開催情報
会場:gallery DAZZLE 東京都港区北青山2-12-20-101
http://gallery-dazzle.com
会期:2023年9月5日(火)〜9月10日(日)
時間:12:00ー19:00(最終日17:00)

わくわくする日曜日の朝、今日は何をして過ごそう。街へ出かけたり、おいしいものを食べたり、部屋でゆっくりしたり…。
それぞれに過ごす日曜の朝を描きました。イラストレーションを展示。


◎開催情報
会場:gallery DAZZLE 東京都港区北青山2-12-20-101
http://gallery-dazzle.com
会期:2023年8月29日(火)〜9月3日(日)
時間:12:00ー19:00(最終日17:00)

PARK GALLERY では、8月19日(土)より『青展』を開催します。

毎年恒例となっている『青展』は、異なるジャンルで活動する10人の作家が、それぞれの中の「青」をテーマに自由に表現するエキシビジョンです。色としての青はもちろんですが、時間や心象としての青、時代の青など、さまざまな切り口での「青」の表現が並びます。

青と聞いて思い浮かべる色は一人ひとり違っていきます。鮮やかな明るい青を思い浮かべるひともいれば、真夜中の帳のような暗い青を想像するひともいると思います。ここに並ぶ作品をガイドにしながら、その青の幅のグラデーションや青の意味を楽しめたらと思います。

写真で切り取った青と、絵の具の青のその違いや、それぞれの表現分野だからこそ実現できる(またはできない)独特の「青」の世界を堪能ください。

キュレーター:加藤淳也(PARK GALLERY)

ポップな色合いとファッショナブルな作風で人気を博し、ホロライブ×DECO*27『holo*27』アルバムジャケットやano『絶対小悪魔コーデ』MVイラストを手掛けたことでも話題のイラストレーター・美好よしみが、「Miyoshi Yoshimi SOLO EXHIBITION ShowCase」と題した初の個展を8月19日(土)〜8月27日(日)に渋谷のLOART GALLERYにて開催することが決定した。
本展では、初作品集「ShowCase」(玄光社より8月17日(木)発刊)の発売を記念し、美好よしみのSNSでもおなじみの女の子の横顔を描いた作品群をはじめ、ファッションコーデイラストや一枚絵など、作品集に収録されたオリジナル/商業作品から本展のために書き下ろされた新作まで、多数展示・販売する。美好よしみの足跡とオリジナル作品を観られるこの機会を是非お見逃しなく!
また、音楽とファッションをはじめとする様々な制作活動を展開中の美好よしみだが、この度、株式会社トイズファクトリーに所属して活動をしていくことがオフィシャルTwitterアカウントにて発表された。
新たな展開を進める次世代クリエーターに引き続き注目しよう!

和歌山県九度山町は、世界遺産や真田幸村ゆかりの史跡等、歴史遺産に恵まれた町であるほか、日本画の巨匠・故平山郁夫氏の奥さまである美知子氏ゆかりの町であることから、歴史と文化の薫り高い町といえます。
この地で、2016年に“町が丸ごと美術館に”というキャッチコピーを掲げ「くどやま芸術祭2016」を初開催、以降、歴史・文化および芸術と気軽に触れ合える「くどやまアートウィーク」を継続し、2021年に2回目となる本格的な「くどやま芸術祭2021」を開催したところ、多くの方にご来町いただきました。

そして2023年、訪れる方により一層町全体を楽しんでいただけるよう、九度山町ならではの「くどやま芸術祭2023」を開催いたします。

高野山へと続く道の起点である九度山町の“まちなか”には、古い趣のある町家が建ち並びます。そのまちなかの各所や歴史遺産を巡りつつ、そこにある現代アートを通して訪れる方の目を楽しませ、普段と違った雰囲気となる町を再発見することで、あらたな文化の融合、アートへの理解が広がると考えます。
九度山町を訪れる方々にとって忘れられない体験となるよう、そして訪れる方々が楽しさを分かち合える場所となるよう、芸術祭に関わるすべての方々に楽しんでいただけるイベントを目指します。

くどやま芸術祭 総合企画 大西 高志

●改めて、プロとは

プロ、プロフェッショナル(Professional)とは何だろう。分かりきったことだけれど、改めてネットで検索してみた。

賃金を支払われる職業のこと/トレーニングを要する専門的な仕事/能力が高く、技能に優れ、確かさがある/誰もできないレベルで突き抜けた人たち/相手の期待を超える成果を出そうとする意識/卓越したスキルを武器に成果を持って貢献すること・・・いずれも正解だと思う。

上記を踏まえ、私自身が常日頃思っているのは以下の2点。
・安定感
・切れ味

プロ野球の大谷選手を例に出すまでもなく、パフォーマンスでそれが分かるスポーツ選手やミュージシャンはもとより、これはビジネスマンも料理人もクリエイターも同じ。突出した人ほど仕事、成果物に安定感、切れ味がある。安定感を生むには座学、トレーニングはもちろん、現場での経験、場数が必要。また切れ味を出すにはマーケティング能力、企画力だけではなく、そもそもの個性、発想力など才能が不可欠だと思う。

本書の掲載作品を「安定感と切れ味」を意識しながらご覧いただければ、もう一つ深くクリエイターの作品に触れることができると思います。


海外で評判の人体ドローイング本を日本語化!

Tom Fox(トム・フォックス)によるユニークなガイドで、人体を描くための全く新しいアプローチを見つけてください。その指導方法の特徴は、単純化した形状でつくられた革新的なボックスマネキンを使用するもので、遠近法、プロポーション、立体的な形状など、難しい課題に突き当たっても、信じられる結果を得ることができるようになります。骨、筋肉、骨格標本、軟部組織など、人体を構成する一般的特徴すべてを網羅し、あなたの作品に簡単に応用できるよう、わかりやすいスタイルで説明します。

オリジナルの絵本と原画を展示。

◎開催情報
会場:gallery DAZZLE 東京都港区北青山2-12-20-101
http://gallery-dazzle.com
会期:2023年8月22日(火)〜8月27日(日)
時間:12:00ー19:00(最終日17:00)

動物のモチーフを使って、目にうつる日常の景色を銅版画で表現。⁡

◎開催情報
会場:gallery DAZZLE 東京都港区北青山2-12-20-101
http://gallery-dazzle.com
会期:2023年8月15日(火)〜8月20日(日)
時間:12:00ー19:00(最終日17:00)

この度、吉祥寺のにじ画廊にて佐久間亮 個展 「We were Kids !! 」を開催いたします。テクスチャを生かした貼り絵作品30点程、また、ポストカードサイズの紙人形を100点以上、展示いたします。

展覧会名:Ryo Sakuma Exhibition「We were Kids !! 」

会期:2023年7月27日(木) 〜8月1日(火)

営業時間:12:00-20:00 (最終日は18:00まで)

会場:にじ画廊
〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-2-10
http://nijigaro.com/exhibition.htm

アクセス:吉祥寺駅より徒歩4分

楽しさや喜びの感情、または興奮や感動の表現のひとつでもある『イェイ』(=YAY)。PARK GALLERY では、この言葉が持つ明るさや楽しさに着目して、さまざまなジャンルで活躍するアーティスト・クリエイターに、それぞれの『イェイ』を表現してもらうエキシビジョンを、7月26日(水)より開催します。

描いた人はもちろん、ギャラリーに訪れ、作品の世界に触れた人を明るく照らすような展示になれば幸いです。そして『YAY』という言葉には『YES』の意味も共存しています。変化が目まぐるしく生きづらいこの時代に、誰かが優しく、力強く『YES』 と言ってくれるような、そんな空間を作れたらと考えています。

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