OPEN SITEは、あらゆる表現活動が集まるプラットフォームの構築を目指し、2016年より始まったトーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)の企画公募プログラムです。7回目となる2022年度は、135企画の応募の中から展示部門5企画、パフォーマンス部門2企画、dot部門2企画を選出しました。さらにTOKAS推奨企画と普及プログラムを加えた合計11企画を実施します。10/22(土)から始まるPart1では、展示部門の菅実花、米澤柊、Excitation of Narratives(伊阪 柊+竹内 均+玄 宇民)、パフォーマンス部門の前田春日美+豊島彩花、dot部門のサトウアヤコによる企画を実施します。これまでにない表現を探求し、創造の場を作り上げていく意欲に満ちた企画に、ぜひご期待ください。
トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)では、クリエーターの制作支援や文化的交流の促進を目的に、海外の都市や文化芸術機関、レジデンス施設等とクリエーターを相互に派遣する「二国間交流事業プログラム」を実施しています。
新たに2024年度にロサンゼルスで約3ヶ月滞在制作を行うクリエーターを募集します。
本プログラムは、派遣先の18th Street Arts Centerが、拠点を置く南カリフォルニアのサム・フランシス財団からの助成を得て、美術家サム・フランシスの創作発展に影響を与えた3都市(東京、メキシコ・シティ、パリ)とロサンゼルスのアーティストを相互に派遣する交流プログラムです。派遣・招聘クリエーターは、東京やロサンゼルス滞在中にそれぞれが住む都市やアートシーンの紹介などを通じた交流を行います。
応募締切は、2022年11月1日(火)まで。ご応募、お待ちしております。
トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)では、クリエーターの制作支援や文化的交流の促進を目的に、海外の都市や文化芸術機関、レジデンス施設等とクリエーターを相互に派遣する「二国間交流事業プログラム」を実施しています。
2023年度は、バーゼル、台北、ヘルシンキ、ケベック、エディンバラ、ブリュッセルの6都市で約3ヶ月〜6ヶ月間の滞在制作を行う派遣クリエーターを各1名募集します。応募締切は、2022年11月1日(火)まで。ご応募、お待ちしております。
トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)のレジデンス・プログラム「国内若手クリエーター滞在プログラム」の募集を開始します。
2023年度に新設する本プログラムでは、ヴィジュアル・アート、映像、デザイン、建築、キュレーションの分野で3年以上活動する日本在住の若手クリエーター2名を募集します。この2名は、同期間に滞在する「キュレーター招聘プログラム」の参加者と対話し、アドバイスを受けながら、他の海外クリエーターとの交流を通じてそれぞれ個別に制作活動を行います。また、その成果をTOKASレジデンシーで滞在終盤に開催されるオープン・スタジオなどで発表します。応募締切は、2022年11月1日(火)まで。ご応募、お待ちしております。
18年目となるこの3人展、毎年テーマを決めて取り組んでいます。
コロナが少し落ち着いていた春先に、横浜の南インド料理を突きながら「音楽ってどう?」「いいですねー」と言った感じでこのお題となりました。
ロックが大好きな信濃、ロックはもちろんいろんな音楽に精通している田澤、彼らに抵抗するわけではないけどサザンと歌謡曲ばかりの山崎、果たしてどんな展覧会になるのやら。よかったら覗いてみてくださいね。イラストレーションを展示。
「ニューライフ」というテーマを自由に解釈、表現した展示です。
コロナがあって戦争があって、なにか世界的に価値観とかいろいろ大きく変化しそうな現状です。
これをどう生き、どう描くのか、新しい生活へと変わるような気がします。
イラストレーションを展示。
◎開催情報
会場:gallery DAZZLE 東京都港区北青山2-12-20-101
http://gallery-dazzle.com
会期:2022年10月18日(火)〜10月23日(日)
時間:12:00ー19:00(最終日17:00)
1点1点が小宇宙であるように、新しい世界を創造するように、描いています。
油彩を中心に、アクリル・水彩・ペン・鉛筆などで世界観を表現しました。
不思議世界をご一緒しませんか?
ミルヨウコ展「青空のゆくえ」
2022年10月18日(火)〜23日(日)
12:00〜20:00(最終日は17:00まで)
・会 期 :2022年10月7日(金)〜11月5日(土)
日曜・祝日休館(10月9日、10日のみ開館)
・開 館 時 間 :12:00〜19:00
※ 屋外展示は21:00まで照明が点灯されます
・会 場 :光村グラフィック・ギャラリー
東京都品川区1‐15‐9 光村ビル1階
・主 催 :光村印刷株式会社
・協 力 :株式会社中川ケミカル
萩原克奈恵(照明デザイン)
株式会社東京スタデオ
西村画廊
・入場無料
トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)のレジデンス・プログラム「国内若手クリエーター滞在プログラム」の募集を開始します。
2023年度に新設する本プログラムでは、ヴィジュアル・アート、映像、デザイン、建築、キュレーションの分野で3年以上活動する日本在住の若手クリエーター2名を募集します。この2名は、同期間に滞在する「キュレーター招聘プログラム」の参加者と対話し、アドバイスを受けながら、他の海外クリエーターとの交流を通じてそれぞれ個別に制作活動を行います。また、その成果をTOKASレジデンシーで滞在終盤に開催されるオープン・スタジオなどで発表します。応募締切は、2022年11月1日(火)まで。ご応募、お待ちしております。
世の中のそこかしこに、意図を持って存在する雲たちの物語。
イラストレーションを展示。
◎開催情報
会場:gallery DAZZLE 東京都港区北青山2-12-20-101
http://gallery-dazzle.com
会期:2022年10月11日(火)〜10月16日(日)
時間:12:00ー19:00(最終日17:00)
動物たちに囲まれて、心を癒していただきましょう。
イラストレーションを展示。
◎開催情報
会場:gallery DAZZLE 東京都港区北青山2-12-20-101
http://gallery-dazzle.com
会期:2022年10月4日(火)〜10月9日(日)
時間:12:00ー19:00(最終日17:00)
◎作家名:いしざきなおこ、熊谷奈保子、斎藤昌子、サクマユウコ、初谷佳名子
東京・末広町の PARK GALLERY では、2022年9月28日(水)より、ドローイングによる ZINE『TARP』の原画展『PORTRAIT / 肖像』を開催します。
ZINE『TARP』は、さまざまなジャンルの絵描きたちが、同じテーマに対して表現した作品を1冊の<ZINE>に落とし込むアプローチの方法で、作品を発信するといった活動をしています。
今回で3冊目の発行となり、TARP vol.3 に集まったメンバーは全10名。テーマは<ポートレート>として、各作家の表現する肖像画がたのしめます。1冊の ZINE となって織りなす TARP の作品を、迫力ある原画でぜひご覧ください。
本展では、緊急事態宣言で人々が活動を自粛し、街が閑散としていた2020年頃に制作を始めた作品群を展示しています。静かな時間が流れていた街は、まるで平行世界のように嘘と現実が相互侵犯を繰り返しているようでした。
そのような不安定な世界線を、留学生の視点から、故郷を喪失し、何かを求める者、そして彼らの間にある絆をテーマにして一枚ずつの平面作品を描いています。
(インクとスクリーントーンを使用した)伝統なマンガ技法技法をイラストに落とし込む試みをしています。
周知のご協力の程よろしくお願い申し上げます。
今回の募集テーマは「50th Anniversary」
第50回のショーであることが伝わり、開催コンセプトである「#バイクでつながる」を彷彿とさせるデザインを募集します。
最優秀受賞作品は、当ショーの広告物・メインビジュアルとして、ポスター ・ちらし・公式ホームページ・会場案内パンフレット・会場サイン・雑誌広告・チケット等に採用いたします。
皆様からのたくさんのご応募をお待ちしております。
吉祥寺、井の頭公園からほど良く近いキチジョウジギャラリーにて、展覧会を開催いたします。
大きな絵から小さな絵まで。気分転換や、お散歩、お買い物ついでに。ぜひお気軽にお越しください。解放感ある空間と共にお待ちしています。
開催日:2022年9月27日(火)〜10月2日(日)
時間:12:00〜19:00 ※最終日17:00
会場:キチジョウジギャラリー
東京都三鷹市井の頭3-32-16セブンスターマンション105
アクセス:JR中央線 / 吉祥寺駅徒歩9分
京王電鉄井の頭線 / 井の頭公園駅徒歩1分
http://kichijojigallery.com/
東京・末広町の PARK GALLERY では、2022年9月14日(水)より、作家のとつかみさこさんによる初の個展 『Homemade home』を開催します。
イラスト・ラグ・置物などの、日常に寄り添う作品が印象的なとつかさんの作品たち。生活感のある空間に優しく馴染む、そんな作品が会場いっぱいに並びます。
動物や植物などをモチーフにしたさまざまな作品を、みなさんの暮らしにもひとつ。部屋のインテリアにも贈り物にもぴったりな作品の中から、あなたのお気に入りの作品を、見つけにきてください。
以下、作家によるステートメントです。
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あなたのお家にお邪魔するね
便利じゃないし、ちょっと変でどうしようもないんだけど
うれしくて、やさしい暮らしつくれるかも
ー とつかみさこ
—–
金属が私の手を経ることにより生命感と存在の希薄さという相反する形、”存在の境界に立 つ作品”をテーマに私は制作をおこなっています。
私は金属の針金を手で曲げ続ける行為を作品として表現しています。
金属の針金はそのままでは冷たく硬い印象を受けますが、手で曲げ続けることにより有機的な柔らかさ、軽やかさなど違う表情を見せます。
また、光が透過することにより存在があいまいな形態として顕現します。
2022.9.17(sat)-10.2(sun)
open 12:00-19:00
月火水休廊
makiimasarufinearts
111-0053
東京都台東区浅草橋1−7−7
03-3865-2211
http://www.makiimasaru.com/index.html
ビリー・ショーウェルが、ボタニカルアートのすべてをわかりやすい解説と豪華なイラストとともに紹介します!
・画材の選び方、それぞれの花や葉ごとの混色、ハイライト/陰影、構図
・スケッチのポイント、花の形のとらえ方、質感や細部の描き方
・ウェットインウェット、ドロッピング、ドライブラシ、スクラッチング、マスキングなどの水彩テクニック
4つの花を描く実演パートでは、構図から仕上げの着色まで、手順を1から丁寧に解説しています。
掲載しているテクニックはどんな花を描くときにも応用でき、本には載っていない花にも挑戦できます。
経験を問わず、魅力的なボタニカルアートを描きたいすべての人に読んでほしい、植物画家の描き方と考え方が詰まった1冊です。
“曲がりくねった配管”、“複雑に噛み合った歯車”、“そこかしこに漂う蒸気”……SFのサブジャンル中でも熱狂的な支持を集めるスチームパンクの世界。
そんなレトロでクールな世界をPhotoshopで描く方法を、ファンタジーアートを得意とする人気イラストレーター「六七質」が伝授します。
レイヤー構造や塗りの基本、Photoshopの3D機能を用いた制作フロー、遠近感を持たせる方法、時間帯ごとの演出の仕方、背景やオブジェクト、キャラクターや衣装の描き方など、多数の作品メイキングを通して解説!
映画・テレビ・CM・アニメ・ゲームなど様々なジャンルで活躍する日本のCGプロダクション316社を、詳細な企業データや、豊富な画像で見せる制作実績と共に紹介します。企業は、1社1ページでじっくりと紹介しており、CG制作の発注先を選定する企業の方や、CG/映像関連企業への就職先を探す学生にとっても十分な情報が得られる内容になっています。対応ソフトについてのアンケートなど、3DCG専門の月刊誌を発行するCGWORLDならではの誌面作りは、業界の動向把握にも使え、CGをキーワードにした「デジタルコンテンツ業界の年鑑」としての資料性も高く、CG・映像に携わる人なら、手元に置いておきたい1冊です。
《世界で最も読まれ、最も信頼されている》監督術のベスト&ロングセラー
ストーリーの分析にはじまり、映像スタイルの設計から撮影・編集まで、大作映画にも映像配信にも応用できる、基本を網羅!
本書を読むと、映像制作の工程と考慮事項がわかります。
定番の「パターン」を実例から知ることができます。
パターン(定番ルール)を知ることで、それを「破る」選択が可能になります。
クエンティン・タランティーノ監督の作品をテーマにしたイラストレーション作品の展示をいたします。
◎開催情報
会場:gallery DAZZLE 東京都港区北青山2-12-20-101
http://gallery-dazzle.com
会期:2022年9月20日(火)〜9月25日(日)
時間:12:00ー19:00(最終日17:00)
◎作家名:青山タルト、井上亜矢子、KAKUTO、小塚類子、スガミカ、すがゆり、タムラフキコ、
どなSunshine、野口あきら、古沢有莉、リーカオ
東京・末広町の PARK GALLERY では、2022年8月31日(水)より、「青」をテーマにした企画展『青展』を開催します。
パークギャラリーの夏の恒例のエキシビジョン『青展』。
今回で5回目の開催となり、これまでイラストレーション、写真、そして衣服まで、ジャンルを飛び越え、多種多様なアーティストたちによる「青」の作品が展示されました。
色彩としての青、時間や時代としての青、感情としての青など、「青」の捉え方は自由です。今年もあたらしい感覚の世界をどうぞおたのしみください。
KV:小竹優太
陶芸と手編みオブジェの展示会を開催いたします。
◎開催情報
会場:gallery DAZZLE 東京都港区北青山2-12-20-101
http://gallery-dazzle.com
会期:2022年9月13日(火)〜9月18日(日)
時間:12:00ー19:00(最終日17:00)
◎作家名:藤原ひろ子、山口三輪
「描く」ことのハードルを下げていきましょう!
絵の向き合い方を一変させると評判の砂糖ふくろう氏による「ジェスチャードローイング」講座が本になりました。
ジェスチャードローイングには、こんな効果があります。
−楽しく続けられる
−人の全身が無理なく描けるようになる
−描いた人体が生命感を持ち始める
−ラフを短時間で描けるようになる
−いつでも、どこでも描けるようになる
話題の「ジェスチャードローイング」を肩の力を抜き、楽しくはじめるには、ぴったりの1冊です。
初めての個展です。
瓦屋根の連なりに美しさを感じます。そのまちに暮らす人々の営み、屋根つたいに歩く猫など、
ジオラマを覗くように楽しんでいただけたらと思います。
◎開催情報
会場:gallery DAZZLE 東京都港区北青山2-12-20-101
http://gallery-dazzle.com
会期:2022年8月30日(火)〜9月4日(日)
時間:12:00ー19:00(最終日17:00)
□Exhibition
DATE:08/23 - 30
open- 12:00
close- 19:00
場所: 村世界
〒151-0062 東京都渋谷区元代々木町22−7 村世界 1F
入場料:全日無料
お問合せ:info@cekai.jp